令和3年11月6日(土)に
浜北球場にて
第46回西部地区中学校野球大会の
決勝戦が行われました!
10月30日(土)に開幕し
今年も熱戦が繰り広げられ
ついに16チームの頂点が決定しました!
決勝進出したのは、
開誠館中学校と浜松北部・可美中学校!
開誠館中学校が試合の序盤からリズムを作り
6-0で優勝の栄冠位輝きました!
3年ぶり2度目の優勝です!
おめでとうございます!
優勝した開誠館中学校は3月に開催予定の
文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会の
出場権を獲得し、全国の大舞台に挑戦します!
上位2チームが出場する県大会は、
11月21日(日)に開幕予定です!
選手の皆さんお疲れさまでした。
これからも練習や試合経験を積んで
皆さんの更なる成長を楽しみにしています。
開誠館中学校の選手から西部大会の感想を聞きました。
「西部大会では優勝を目指して練習をしてきました。
先生方の指導のもと厳しい練習で鍛えた
精神力と技術力をアップしたおかげで、
準決勝では最終回に逆転勝利をおさめることができました。
来年にはしんきんカップや全国大会があるので
西部代表として自分たちが持てる力を
存分に発揮してきたいと思っています。
チームの目標は愛されるチームと負けない野球なので
それを達成するために日々頑張っていきたいです。」
浜松いわた信用金庫は、皆さんの頑張りを全力で応援し続けます。
上位の結果は以下の通りです。
優勝 開誠館中学校
準優勝 浜松北部・可美中学校
第3位 浜名中学校
第3位 高台・佐鳴台中学校