よくあるご質問

サービスの内容について

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」とは、どんなサービスですか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」とは、ご自宅等のインターネット接続したパソコンやスマートフォンから投資信託のお取引、投資信託の照会サービス等をご利用いただけるインターネットサービスです。
なお、「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」のご利用を希望される場合は、あらかじめ当金庫本支店窓口でのお申込みが必要となります。詳しくは当金庫窓口またはフリーダイヤル0120-307-804(9:00~17:00(土・日・祝日を除く))までお問合せください。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」は、誰でも利用できますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」がご利用できるお客さまは、以下の条件を満たすお客さまとなります。

  1. 日本国内にお住まいの個人のお客さま(お申込時点で満18歳以上)
  2. 当金庫ですでに投信取引のあるお客さま
「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」は、法人での申し込みはできますか?

個人名義の口座以外についてはご利用いただけません。
お申込は個人のお客さまに限らせていただきます。なお、屋号つきの個人名の口座(個人事業主のお客さま)をお申込みいただくことはできません。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」で利用できるサービスは何ですか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、以下のサービスの利用が可能となります。

  1. 投資信託の購入のお取引
  2. 投資信託の売却のお取引
  3. 積立投信購入取引の新規契約、契約の変更、契約の廃止
  4. 収益分配金の受取方法の変更手続き(収益分配金の再投資または出金の選択)
  5. 投資信託の照会サービス(取引履歴照会やお預り資産残高照会等)

なお、上記以外のお手続き等については、当金庫本支店窓口でのお取扱いとなります。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」は利用手数料がかかりますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」の利用手数料は無料です。
ただし、投信のお取引の際には別途の販売手数料等が必要となるものがあります。詳しくは「取扱ファンド」をご覧ください。
※なお、インターネット利用時の通話料・接続料などはお客さまのご負担となります。

お手続きについて

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」を利用したいのですが、どのような手続きが必要ですか?

すでに当金庫で投資信託の取引口座をお持ちのお客さま

所定の申込書に必要事項をご記入・ご捺印のうえ当金庫本支店窓口へお申込みください。
本サービスの初回ログインの際に使用する「仮ID発行通知書」をお渡しいたします。
夢おいプラス(アプリ)からもお申込みいただけます。
<お申込み時にお持ちいただくもの>
本人確認資料(運転免許証・健康保険証・マイナンバーカード等)
投信取引口座のお届印

はじめて投資信託のお取引をされるお客さま

  1. 投資信託取引口座開設のお申込み
    当金庫本支店窓口で投資信託の取引口座開設のお手続きをお願いいたします。
    <お申込み時にお持ちいただくもの>
    本人確認資料(運転免許証・マイナンバーカード等)
    マイナンバーの確認書類
    普通預金通帳とお届印

  2. 浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービスのお申込み
    所定の申込書に必要事項をご記入・ご捺印のうえ当金庫本支店窓口へお申込みください。
    本サービスの初回ログインの際に使用する「仮ID発行通知書」をお渡しいたします。

ID・パスワードについて

利用に応じてID・パスワードがそれぞれあるのですか?

利用に応じて次の種類があります。

利用名称内容
お申込み時
初回ログイン時
仮ID 初回ログインする際のみに使用する仮のIDです。仮IDの番号は、本サービスをお申込みの際に当金庫よりお知らせします。
キーワード
(仮ID用パスワード)
初回ログインする際に、仮IDとともに使用するキーワードです。当該キーワードは、本サービスをお申込み時にお届けいただくキーワードです。
通常ご利用時
(2回目以降のログイン時)
ログインID 初回ログイン時に自動発行され、本サービスの2回目以降のログイン時に使用するIDです。
◎自動発行されたログインIDを忘れないようにご注意ください。
ログインパスワード ログイン時にログインIDとともにご入力いただくパスワードです。初回ログイン後の初期設定の操作にて、初回ログイン時に自動発行されたログインパスワードを、お客さま自身でお決めいただいたログインパスワードに変更していただきます。
確認パスワード 投資信託の購入、売却等の取引を行う際に、取引の確認のために使用するパスワードです。初回ログイン後の初期設定の操作にて、お客さま自身で設定いただきます。
「仮ID」の有効期限が終了して、初回ログインができなかった場合、どうしたらよいですか?

「仮ID」の有効期限が終了してしまった場合は、お手数ですが、当金庫本支店窓口にて所定の「仮ID」発行の手続きを再度行っていただきます。また、夢おいプラス(アプリ)からもお申込みいただけます。

「ログインパスワード」または「確認パスワード」のいずれかを変更したい場合、どうしたらよいですか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」の「各種手続」の「ログインパスワード変更」または「確認パスワード変更」画面より変更が可能です。

「ログインID]、「ログインパスワード」のいずれかを忘れてしまった場合、どうしたらよいですか?

「ログインID」または「ログインパスワード」がわからなくなった場合は、お手数ですがセキュリティの観点から当金庫本支店窓口にて所定の「仮ID」発行のお手続きを再度行っていただきます。

「ログインパスワード」または「確認パスワード」を間違えて入力してしまい、サービスが利用できなくなった場合、どうしたらよいですか?

当サービスでは、セキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うと、サービスの提供を一時中止させて頂きます。その際には、当金庫本支店窓口にて所定のサービス提供再開のお手続きを行っていただきます。お手続きの詳細については、当金庫本支店窓口等にお問合せください。

セキュリティについて

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」のセキュリティについて教えてください。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。

  1. TLS(Transport Layer Security)による暗号通信方式を採用
    TLSとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれているTLSによる暗号通信方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは安全に行われます。
  2. 複数パスワードでの本人確認
    「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。さらに取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
    なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。
  3. ソフトウェアキーボードの導入
    ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。
  4. 自動ログアウト方式を採用
    「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。
  5. ログイン履歴表示
    「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」へのログイン後の画面上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。

注意事項

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、注文の取消しはできますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」での、注文の取消は行えません。取消時には、お取引店窓口にて取消手続きを行う必要があります。
各注文の手続きの際には、入力内容の確認画面がありますので、内容を充分ご確認のうえ注文を行ってください。

分配金の受取方法はどうなりますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」で購入を頂いた場合、分配金の受取方法は、自動的に再投資となります。分配金出金をご希望される場合は、投資信託の買付注文のお手続き以外に、「分配金支払方法選択変更」のお手続きが必要となります。
なお、既に同じファンドを保有していて、分配金出金を選択している場合は、お手続きの必要はありません。

指定預金口座の残高を上回る金額の購入はできますか?

購入の注文は、受付できません。
「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、指定預金口座の残高の範囲内での購入手続きが可能となります。お客様がご希望の購入金額の残高を指定預金口座にご準備のうえ、購入のお手続きを行ってください。
なお、総合口座が指定預金口座の場合でも、ご希望の購入金額引落し後の指定預金口座の残高が貸越になるときは、引落しを行わないため、購入はできません。

取引における制限事項は何がありますか?

同じ銘柄の投資信託を、同じ日に購入できる回数は3回までです。また、同じ銘柄を同じ日に反対売買することはできません。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、マル優は利用できますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、公社債投資信託等でのマル優の利用は可能です。
対象ファンドのご購入の際には、無条件でマル優利用可能枠を利用し、マル優利用可能枠を超えた分は通常の非課税制度対象外となります。売却の際には、マル優利用枠を超えた分を優先して売却します。
なお、マル優の利用には、事前にお取引店窓口での申込みが必要となります。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、償還乗換優遇は利用できますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」では、ご利用いただけません。
償還乗換優遇枠を有効にご利用いただくために、優遇枠を利用してご購入をいただく場合は、お取引店窓口での申込みとさせていただきます。

※償還乗換優遇制度・・・ 償還金の範囲内で他のファンドに乗換える場合、手数料を優遇する制度です。
優遇期間は、償還日から償還日の属する月の翌月から3ヶ月目の末日までとなります。(例:償還日11月15日の場合は、11月15日から2月末日まで)

電子交付サービスについて

電子交付サービスとは何ですか?

電子交付サービスとは、法令によりお客さまへの交付が義務付けられている書類について、郵送に代えてインターネット等を通じて電磁的な方法で交付するものです。取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。

電子交付サービスの申込条件はありますか?

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」の契約をされているお客さまでしたらお申込みいただけます。

電子交付サービスは、利用手数料がかかりますか?

無料でご利用いただけます。

電子交付書面はいつまで見ることができますか?

運用報告書を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間閲覧が可能です。また、運用報告書は作成日の翌営業日より5年半閲覧可能です。ただし、投信インターネットサービスを解約する場合は閲覧できなくなりますので、あらかじめお客さまのパソコン等へ保存をお願いいたします。

土日祝日も電子交付されますか?

土日祝日は電子交付されず、翌営業日に交付されます。なお、既に交付済みの電子交付書面は、土日祝日でも閲覧可能です。

電子交付と郵送の併用はできますか?

「電子交付」と「郵送」の併用はできません。交付の手段は「電子交付」か「郵送」のどちらか一方を選択してください。

すでに郵送済みの書面は電子交付されますか?

すでに郵送済みの書面は、電子交付されません。また、一度電子交付した書面は郵送されません。

電子交付されるのはインターネットを利用した取引だけですか?

電子交付をお申込みいただくと、インターネットによるお取引、窓口によるお取引のいずれも電子交付されます。

特定の書面を選択し、電子交付することはできますか?

特定の書面のみ電子交付とすることはできません。電子交付サービスでは交付対象となる書面のすべてが電子交付されます。

電子交付サービスを申し込んだ後、郵送に変更することはできますか?

「電子交付」から「郵送」への変更、「郵送」から「電子交付」への変更は何度でも可能です。なお、変更を希望される場合は、あらかじめ当金庫本支店窓口でのお申込みが必要となります。

電子交付書面を自宅のプリンターで印刷できますか?

お手持ちのプリンターでA4用紙サイズにて印刷できます。

電子交付書面の閲覧方法を教えてください。

「浜松いわた信用金庫 投信インターネットサービス」にログイン後、メニューより「電子交付」選択→サブメニュー「電子交付履歴」を選択してください。
閲覧したい報告書の「PDF」ボタンをクリックすると閲覧することができます。電子交付書面はPDFファイルでの提供となりますので、PDF閲覧用のソフトウェアが必要となります。推奨ソフトウェアはAdobe Reader6.0以上となります。

セキュリティはどのようになっていますか?

「電子交付サービス」へは、投信インターネットサービス利用の「ログインID」と「ログインパスワード」で認証をおこなった上でご利用可能です。電子交付された書面は改ざん防止の措置を講じています。
通信に関しましては、TLS(Transport Layer Security)による暗号通信方式により暗号化されています。

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