定期積金

• 個人のお客さま
• 法人のお客さま

払込方法

• 定期または数回にわたり掛金の払込みができます。
• 初回の払込みを含めて全ての払込みは、同一取引店舗の本人名義口座振替のみとします。

払込金額
1,000円以上

払込単位
1,000円単位

この定期積金は証書を発行しません。「定期積金お申込みのお知らせ」を交付します。

満期日以後に一括して給付契約金を指定口座に入金します。

（注１）満期日前日までに掛金の払込みが完了していた場合にかぎり自動的に入金いたします。

（注２）注１の通り掛金の払込みが完了していても払込みが遅延した場合には、掛金残高相当額及び遅延期間に相当する遅延利息を差し引いた利息相当額（税引後）について、指定の口座へ入金されるものとします。

（注３）満期日前日までにすべての掛金の払込みが完了しない場合は窓口での払戻手続きが必要になります。

適用金利
固定金利：「定期積金お申込み内容のお知らせ」に表示する利率を満期日まで適用いたします。

給付補填金の支払方法
給付補填金は満期日以後に一括してお支払いたします。

計算方法
給付補填金は付利単位を100円としてご契約期間における掛金残高積数に利率を乗じて計算いたします。

個人のお客さまの利息（給付補填金）には20.315％（国税15.315％、地方税5％）の税金がかかります。

※マル優制度はご利用いただけません。法人のお客さまの利息は総合課税となります。

満期日前に解約する場合は、次の1. 2.の期限前解約利率により利息相当額を計算し、この積金の掛金残高相当額とともにお支払いたします。

1. 初回払込日から解約日までの期間が1年未満の場合
   解約日の普通預金利率
2. 初回払込日から解約日までの期間が1年以上の場合
   約定利率×60％（解約日における普通預金利率を下限とします）

金利情報をご覧ください。

※窓口、店頭備え付けの金利表示ボードでもご照会いただけます。

• お払込が遅延した場合には、満期日を遅延期間に相当する期間繰延べるか、または約定利率（1年を365日とする日割計算）の割合による遅延利息をいただきます。
• 満期日以後の利息（給付補填金）は解約日における普通預金利率により計算いたします。
• 自動振替で、引落し口座の残高が振替金額に満たない場合は、通知することなくその日の振替行いません。
  自動振替の引落可能残高に含まれるもの：総合口座の貸越極度額
　自動振替の引落可能残高に含まれないもの：カードローンの貸越極度額および小切手等の決済未了分
• 預金保険制度の対象です。預金保険にて元本1,000万円までとその利息が保護の対象となります。
• 当金庫に他科目預金を含め複数の口座がある場合には、それらの預金元本を合計して1,000万円までとその利息が保護されます。
• 反社会的勢力の申込はお断りいたします。