３月２４日（火）からは絵手紙くにおclubのみなさんによる「くにおclub絵手紙展２０２０-お花見に行こうよ！-」が開催されます。

絵手紙くにおclubは２０００年４月に設立され、２００２年日本絵手紙協会公認講師の大道邦夫さんの指導のもと、積志協働センター他４カ所にて、毎月１回、水曜日に活動しています。

７０代を中心に６０～８０代まで、５サークルで合計１００名の会員が、年賀状、夏中見舞い等、季節の絵手紙づくりを楽しみながら、交流絵手紙展などで作品を発表しています。

今回は「お花見に行こうよ！」をテーマに、大版ハガキ（通常ハガキの２倍の大きさ）に桜など春の花を描いた絵手紙作品を、１００名の会員全員がひとり３枚づつ作成し、約３００枚が展示されます。

期間中はギャラリーポテトにてお花見が楽しめます。ぜひ、足をお運び頂き、展示される素晴らしい作品の数々を、ぜひご覧下さい。

※ギャラリーの開館時間は９：００～１６：００です。