ギャラリーポテト

8月1日(火)~8月12日(土)鈴と胡麻の会さんによる「夏休みファミリー絵画展」

8月1日(火)からは、「鈴と胡麻の会」さんによる「夏休みファミリー絵画展」が開催されます。

「鈴と胡麻の会」の代表者で講師の松井ふみ子さんは、パステル、デッサン、アクリルを学び、現在SBS学苑他4教室で色鉛筆画講師として活動されています。

「鈴と胡麻の会」では、3歳から80歳代のファミリーを含む女性15人、男性5人のメンバーが、毎週木曜日、月2回~1回、13:00~15:00に、プレスタワー、ふれあいセンター、公民館などで、色鉛筆画、ぬり絵、オイルパステル画などを学んでいます。

今回の絵画展では、「夏休みの思い出に、家族の作品をギャラリーに展示して、家族で楽しむこと」をテーマに、講師と、生徒とその家族の、色鉛筆画、ぬり絵、オイルパステル画、手作り作品など、ハガキ大からF10サイズまでの大きさの作品、約50点が展示されます。

展示期間中にぜひギャラリーポテトにお越しいただき、鈴と胡麻の会の皆さんの日頃の成果と、素晴らしい作品の数々をご覧ください。

※ギャラリーの開館時間は平日9:00~17:00、土日祝日は9:00~16:00です。

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