ギャラリーポテト

8月14日(月)~8月20日(日)アトリエ モエールのみなさんによる「第6回 MOE-LU 作品展」

8月14日(月)からは、アトリエ モエールのみなさんによる「第6回 MOE-LU 作品展」が開催されます。

アトリエ モエールは2018年に浜松市カルチャー講座の有志26名が結成したサークルで、MOE-LUは「萌える」という意味です。

代表者で講師の林隆次さんは、浜松美術協会、中部一水会、静岡県油彩美術家協会西部地区に所属。アトリエ モエールのみなさんは、林さんの自宅アトリエ、引佐多目的研修センター、細江みをつくし文化センターにて、隔週(月、水、金、土)に活動し、約40名(男15名、女25名。その内訳は幼児童25名、大人15名)のメンバーが、デッサン、水彩画、油彩画を学んでいます。

今回は「若草が芽吹くように元気に萌える!」をテーマに、6歳から90歳までのメンバーの作品、F6~F50号の絵画とその他、約50点が展示されます。

展示期間中にぜひギャラリーポテトにお越しいただき、アトリエモエールのみなさんの日頃の成果と、素晴らしい作品の数々をご覧ください。

※ギャラリーの開館時間は、平日9:00~17:00、土日は9:00~16:00です。

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